パールリフトとは真珠の輝きと肌のリフトを同時に行う施術です。
何を使用するかというと ダーマペン、ラクトピール(特許取得済み)、成長因子グロスファクター、ヒト幹細胞培養液エクソソーム を使った「美肌」と「引き締めリフトアップ」をする施術です。
パールリフトはTJクリニックのオリジナル施術です。
ダーマペンとラクトピールを同時に使う「パールリフト」と「パールスキン」の違いはグロスファクター、ヒト幹細胞エクソソームそしてダーマペンの針の深さの違いです
以下はパールリフトの経過です。
赤くなって日焼けのようになった後、皮が剥けます。
2~3回の施術が効果的
パールリフトの施術は、2~3回行うと効果的ですが、1回でも自分で肌の引き締まりと肌の再生を実感できると思います。
初めてのパールリフトを受ける方は肌と業務用ラクトピールの感受性が強く出るため施術中のラクトピールの塗布時に強い日焼け後のような痛みがありますが、ヒト幹細胞培養液エクソソームを塗布することによって、直ぐになくなります。
2日~7日のダウンタイムがある
パールリフトの施術を受けたあとは、2日~7日のダウンタイム(赤味)が出ます。ダウンタイムとは、美容医療の施術を受ける際に回復するまでにかかる期間のことです。
ダウンタイムの期間には個人差がありますが、ダウンタイム中は施術箇所は擦らないように優しく洗い流してください。
施術箇所は、経過とともに皮膚が自然と剥がれていきます。そして新しい肌が引き締まって蘇ってきます。
パールリフト注意点
- 2~3回の施術が必要
- 2日~7日のダウンタイム
- 施術は痛みが生じる可能性がある
- 熱感、痛み、腫れ、一時的な色素沈着、内出血
パールリフトができない場合
- 施術部位に皮膚疾患、炎症がある
- 妊娠・妊活中
- 基礎疾患(糖尿病、血液疾患など)がある
- ケロイド体質